■記事No.024//2007-12-24/一日撮り鉄 ☆,。・:*:・゜'・☆・,。・:*:
22日土曜日はコッペパンさんと一日撮り鉄に徹しました。
厚い雲がかかり、日差しはなくとても寒い日でした。
数日前に京急線に試運転で京成車が入るというメールをいただきました。そして喜び勇んで出かけたわけです。生麦駅10時。。。
詳しくは、新しくスタートした「撮り鉄のページ」内の「 2007.12.22 」をご覧下さい。
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そして、12月24日は雲ひとつない快晴。クリスマスイヴですね。
北風が強い中、妹に頼まれた年賀状を届けに行った帰り、浅草線の旧車両工場の跡地が気になり回ってみました。こんなです。
そこまで行くとだらだら坂を登った先のことも気になります。
かずきパパさんのお顔がふと浮かび、急に 500系が気になったので二本木橋も回ることに。 20〜30分待てば上りが来るはずです。ブログに防音壁が完成間近と書いてあったことも思い出し、親しくなった監視員さんとも半月ほど会っていないので、どうしても行かなければなりません。
行ってみると確かに工事用の金網や鉄パイプなどが分解され始めていました。当初危惧していた「見えなくなるのでは」ということに関しては、壁の一部が窓になっていて先が見えることが分かりました。監視員さんには途中で買ったバナナを差し入れ、金網越しから撮ることに。ところがしばらくすると工事のトラックがいつものポジションに止まってしまい、結局トラックと橋のスキマに体をネジ入れて撮るしかなくなって・・・。おまけにやっと来た 500系も置きピンにしなかったためちょうどいいところが撮れず、がっかりしながら撤収したのでありました。
こうなった原因は、フォーカスモードをコンティニュアスサーボにしていたため、カメラがレンズ直前にある金網にピントを合わせようとしてしまったためです。 スキマの狭さに思うような体勢がとれず・・・。そもそも橋の上って駐禁では？
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